夏ノ色

歌詞

今日だけがいつも望む明日 ただ思いを馳せる南の島 何にも無いが全てがあった 波と潮風強く押す背中 北学区のボーチラクソガキさ 恵まれただけ家族友仲間 あとおじーおばーいつもありがとな みんなのお陰で今生きてるさ 川とか山とか無い地元で 山程できた良い思い出 魚釣って海で泳いで 夕日眺めてバーベキューして バカしていたいぜ毎日 俺も身を任せるよ愛に 皆のお陰で増えてくmy lyric 帰ってこない友達もI believe 宝がきっと虹の下に できればずっと君といたい おじーの畑の芋の味 入道雲　嗚呼いとおかし 「夏こそノリと勢いだし」 懐かしい日々を切り取りたい 友とする事まず飛び込み 次第に心夏の色に 冬なっても蚊はいなくならんぞ おばーの推しはしまむら ファッション 宮古島生まれ宮古島育ち おじーの方言だいたい分かんねぇ FM宮古が流れる実家 内地じゃ知れない安らぎ知った 代弁者俺はピンチヒッター ふるさと納税ばり地域密着 ぶーりゃー守れる ラッパーになりたい 道は多くても生き方一つさ 花火サイファー古酒回しな もう二十歳さいがよぐすーじさびら 俺は今が一番幸せさ 離れた奴らもいつか会えるさ 見渡してみ？他に何足んない？？ 愛する仲間とアリ乾杯 宝がきっと虹の下に できればずっと君といたい おじーの畑の芋の味 入道雲　嗚呼いとおかし 「夏こそノリと勢いだし」 懐かしい日々を切り取りたい 友とする事まず飛び込み 次第に心夏の色に 今の俺はまじでお前らのおかげど (ヒーヤーサーサー) ほんとありがとうな ぶーりゃー、家族 (ヒーヤーサーサー) フレンズ お前らの誇りになるぜ 宝がきっと虹の下に できればずっと君といたい おじーの畑の芋の味 入道雲　嗚呼いとおかし 「夏こそノリと勢いだし」 懐かしい日々を切り取りたい 友とする事まず飛び込み 次第に心夏の色に