エクスキューズミー

歌詞

文字通り沿いとさ 国道こだま号が交差する手前を 勘繰りを避けて曲がるとすぐに 期待大通りを抜けてしまうんだ 数えてた 傘に張り付く葉を どこからこんなに落ちるのかと 西日を避けてる屋根の元 風鈴鳴らして数えていた 少し前までタブーとされた からかいや事情など置いて行けよ 日持ちしないから機械になった からかいや事情まで挨拶も そうかだからこんな混んでるんだ? 昨日くらい 今日くらい 明日もきっと同じくらい ぶれずに居るのは 最後の最後に笑う為に 変わりないかとハウアーユー? 場合に依ってはフーアーユー? 少ない会話は うるさく無いから好きだな 朝焼け透けても まだ眠れない 実はな 俺もそこに行ったから分かったんだ これまでの事 無意味でなかった事を 何しに戻ったのか気になるか? 聞いてくれ 怖い顔して 大丈夫そんな話じゃないさ 主語の術後の回復を 目に見えて順調に運ばずには 換えの利かないあの思い出を定期的 に飲ませる他ない いくら技術が進んだとはいえ 未だにそれ以外術がない いくら上手に誤魔化してても 未だにそれ以外術はないんだ 実はな 俺もそこに行ったから分かったんだ これまでの事 無意味でなかった事を 何しに戻ったのか気になるか? 聞いてくれ 怖い顔して 大丈夫そんな話じゃないさ 実はな 俺もそこに行ったから分かったんだ これまでの事 そしてこれからの事を 何しに戻ったのか気になるか? 聞いてくれ 俺が来たのは 約束を果たしに来たんだ 直進 後方 斜め 左右 司る