歌詞
窓の外には うざったい程の太陽が 腐った部屋の空気を 憐れむみたいだ 儚い物が美しいように 大切は消えてから 気づくのさ なんてよくある話で ねぇ、いつか話した戯言は 実現されなかったなぁ 小さな絶望の積み重ね それが 僕ら大人にさせる いつか話した公園の隅 ゴミみたい散らかって 君を待ってる もういっそ鳥に食べられて 空を飛んで 戻らない君がいる街よりも もっと、遠くへ 愛情の形 角が立たないように あの日、 喉に詰まった君の言葉が 今日も痛いなぁ。 ねぇ、いつか話した戯言を 実現することを拒んだ 夢は夢のままでいいから ずっと このままでいたかった いつか話した公園の隅 ゴミみたい散らかって 君を待ってる もういっそ鳥に 食べられて空を飛んで 戻らない君がいる街よりも もっと、遠くへ 遠くへ行こう。
このページをシェア
月追う彼方の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 11,605 Listens1,605 Listens3:34
- 2418 Listens418 Listens5:33
- 3246 Listens246 Listens3:31
- 4233 Listens233 Listens3:47
- 5213 Listens213 Listens3:46
- 6209 Listens209 Listens4:31
- 7175 Listens175 Listens3:45
- 8130 Listens130 Listens3:42
- 9128 Listens128 Listens3:33
- 10103 Listens103 Listens3:48
- 1163 Listens63 Listens3:45
- 1260 Listens60 Listens4:01
- 1354 Listens54 Listens6:49
- 1452 Listens52 Listens3:51
- 1546 Listens46 Listens4:15
- 1638 Listens38 Listens3:38
- 1733 Listens33 Listens3:53
- 1833 Listens33 Listens3:23
- 1928 Listens28 Listens3:54
- 2021 Listens21 Listens3:26
月追う彼方のアルバム
月追う彼方
の他の曲も聴いてみよう
