歌詞
満天の星を仰いだ 空は雲一つない快晴で 音色が心を巡った 輝く銀河のように どうしてだろう しがない僕に叶うはずもない奇跡を 信じてしまう こんな星の降る夜には ただ横で笑っている 君がとても眩しくて 不器用な僕は目を塞いだ スターゲイザー 星空の下 僕らは 冒険者 彼方の夢に届くまで きらめいて 二人きり まだ見ぬ未来に向けて歌うんだ いつからだろう 孤独と嫉妬の念に襲われ出した どうしようもない 僕などいなけりゃよかった 傍にいるのに 君には打ち明けられなくて 天邪鬼な僕が嫌いだ 悲しくて 涙がこぼれそうな時には 精一杯 心から泣いてみたっていいんだよ 大丈夫 いつかまた二人 夜空の下で笑うんだ いつだって 隣にいられるだけで 最高に僕は嬉しいんだよ 永遠に 僕らは二人でひとつ 一心に夢を追い続ける スターゲイザー 星に結ばれた僕らは 何光年 離れてもまた出会えるから そうきっと いつの日か 魔法をかけることすらできるん
1曲 | 2023
このアルバムの収録曲
- 1.スターゲイザー
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