歌詞
晴れ渡る空を 見上げてるひとりきりの影 平穏に過ぎるこの日々が 追憶に鍵をかけてゆく 季節は巡り時は流れる 想いだけを残し 憂き世に染まる旅立ちは今 風となれ あの空の下 寄り添うふたつの影 どうかどうか忘れないでくれ もう一度あの時放した手を 握れるなら 記憶の奥にやがては溶けて消える 淡い夢に乗せた願い この目に映る遠ざかる景色の 雲の彼方羽ばたく鳥よ あの空の下 寄り添うふたつの影 いつかいつか思い出してくれ もう一度あの時放した手を 握れるなら 色褪せた道 振り返らずに行こう あてのない旅路を遠く
このページをシェア
須和しわすの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1991 Listens991 Listens2:47
- 2669 Listens669 Listens2:50
- 3666 Listens666 Listens2:20
- 487 Listens87 Listens2:42
- 523 Listens23 Listens3:52
- 66 Listens6 Listens1:29
- 71 Listen1 Listen4:49
- 81 Listen1 Listen3:41
- 90 Listens0 Listens3:30
- 100 Listens0 Listens3:18
- 110 Listens0 Listens3:19
- 120 Listens0 Listens4:08
須和しわす
の他の曲も聴いてみよう
