スバル

歌詞

一呼吸 前の呼吸 きっと捕まえる前に始まっていた 失ったはずの一歩も 絶え間なく鼓動を目眩ました 正直もっと素直に生きたかったんだ 拵えた光線たちが見えるくらい 至近距離で叫ぶんだ 例え身が滅ぶ様な結末も 構わないで笑うんだ 明けてく素ぶりだけしていて ただ故意に揺られていて 生命線を超えるくらいには 長生きしたい ただ今を耐えるんだ ただ意味を探すんだ 一呼吸 前の呼吸 敢えてどうにでもなれる様にしてい た 間違えた筈じゃなかったんだ それでも守り続けたかったんだ 最低な答えばかりで 自問自答が堂々巡りばかりしていた 一呼吸 前の呼吸 どれだけ助けられたか覚えてるかい 正直もっと素直に生きたかったんだ 拵えた光線たちが見えるくらい 至近距離で叫ぶんだ 例え身が滅ぶ様な結末も 構わないで笑うんだ 明けてく素ぶりだけしていて ただ故意に揺られていて 生命線を超えるくらいには 長生きしたい ただ今を耐えるんだ ただ意味を探すんだ