何もなくなったとこで僕は 恋をした 自ら殺した心に 焼き付けてしまっていたんだ いつからか僕らの中に 宿っていた それでも永遠に続く 日々を 憧れて僕はキスをするんだ 生まれたことさえも 忘れてしまえば 僕が目を凝らした瞬間に 君の涙忘れないから 僕の中にある歌は 気付かない方が ましなのかな 何もなくなっても 同じ距離で歌えるのか不安で それでも永遠に続く 日々を 僕が目を凝らした瞬間に 僕の中にある歌は 僕が目を凝らした瞬間に 君の涙忘れないから 僕の中にある歌は 気づかない方が ましなのかな