歌詞
排気ガスと未だに夢を見てる 叫んだ刹那分かち合った今を唄う 口に出すと羞恥になって本音になる そんな価値を見い出して思い馳せる 駆け巡ったイメージの中に 幾つかの願いと再開を 閉じ込めて綴った音が 鳴って成ったんだ 揺れ動く藍が やけに似合うそんな謳いを知った 咲いて散った花の弁を思い返す 四季を巡ったそんな情を形にする そこにあるのは張った面と鉄の振動 排気ガスと未だに夢を見てる 冴え渡って命まで賭した 心の奥底の音さえも 形にして綴った音に 泣いた泣いたんだ 灰になるまで燃えるあの音 駆け巡ったイメージの中に 幾つかの願いと再会を 夢に見て綴った詩を 何遍、何遍も書き直す度 共鳴を求む風の音を知った 小さくても揺らぐ引火点なんだ
このページをシェア
Halujioの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 192 Listens92 Listens3:35
- 258 Listens58 Listens4:36
- 345 Listens45 Listens3:40
- 424 Listens24 Listens4:10
- 520 Listens20 Listens3:30
- 619 Listens19 Listens4:36
- 76 Listens6 Listens3:40
- 85 Listens5 Listens5:16
- 95 Listens5 Listens5:25
- 104 Listens4 Listens4:46
- 114 Listens4 Listens2:40
- 123 Listens3 Listens4:07
- 131 Listen1 Listen4:37
- 141 Listen1 Listen3:25
- 150 Listens0 Listens4:20
- 160 Listens0 Listens4:04
Halujioのアルバム
Halujio
の他の曲も聴いてみよう
