「アイコンと違う!?」と言われた時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]

歌詞

あれ?、アイコンと全然違う! 仕方ない、容姿に自信無いからね じゃあせめてアイコンくらいは 好きな外見になる!、 と決めたんだよ、良いだろ?、 それくらい…。 僕は昔、プロの音楽家目指し、 上京してすぐの事 楽器屋で女性ボーカルに会う為 貼り紙にアイコンを書き 足したんだよね 理由は普通に書いても 人来なさそうと想い 考えてそうしたんだ どうせならちょっと位 イケメンに描こう 人が先ず来なけりゃ 始まらないからね 嘘つくのは良くないけど、 そんな余裕すら無かったよ けどそんな中、 ある女性から連絡来た、 どうしよう!?、色んな意味で…。 その女性にもし 「あれ?、アイコンと何か違う!」 って突っ込まれたらどうしよう!? しかも彼女、 この間迄女子高生だったと言うし 色んな意味合いで楽しみだけど…。 そんなこんなで来ちゃった当日が。 僕は出来る限り清潔感を出して 最寄りの駅で 待ち合わせの場所に僕は 30分早く着いた 彼女が来る迄持参してた漫画本を 読みながら 待つ事 30分後に現れた女性が挨拶した 後の言葉はやはり 解っていたけど 「あれ!、 アイコンと何か違いますね?」 ちょっと気まずくなったけど…。 この間迄女子高生で、しかも 可愛くて背が低くて胸が 大きいなあ…。 そんな彼女と2人でカラオケに行く 事になった 彼女は好きな ミュージシャンの話とか 今迄どんな活動をして来たとか、 色々楽しそうに語ったよ 女子と話すのってこんなに楽しい 気のせいか?、 周囲から羨望の眼差し! そんなこんなで カラオケボックスに着いた 僕が料金払い、 2人切りになったどうしよう!? 僕は彼女の歌唱力と音域を知る為に 「歌って」 と言ったら、何故か彼女が あれ?、 アイコンタクトを僕に送ってる 理解出来ない僕に、 君は悔恨の念を込めて 「先に歌って!」 と僕に言って来たんだよ、 しょうがなく僕は先ず コントローラー取ろうとして 彼女の近くに行くと良い香りがし あれが「ズコーン!」と勃って僕は 彼女に気付かれぬようポジション 変えたよ ヤバイと思って性欲をグッと 堪えてた、ずっと…。 そんなこんなでお互い歌い終えて、 その場で解散し 僕は急いでアパートに帰ってすぐ 彼女で抜いたら いつもより大量(どぴゅっ!、 と)に出たよ これをいつかあの娘の中に…。