AWA

自宅で包丁で刺されそうになった時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]

0
0
  • 2023.12.15
  • 6:02
AWAで聴く

歌詞

輝いてる和製ナイフを僕ん 家の台所から持って来て こんな事有り得ないっつうの! だけど 今現実に刺されようとしている、 嗚呼~! あれは中学3年になってすぐの 出来事だった 僕の親友が変な奴に付け 回されていると言う 奴は学校でも休みの日でも 奴がいつも傍で見張って居て 遂には休みの日は家の前で何時間も 待っていたんだと…。 君はこの件を僕に相談した その場面も奴はしっかり見ていて 僕にも同じ 事をするようになったよ…。 君と僕の両方の親も奴を気持ち 悪がっていたよ 僕は君に「もしもあいつが 僕が1人の時に家に入り 輝いてる和製ナイフを僕ん 家の台所から取って 僕に向けたらどうしよう!?」 (友人)「そんな事有り 得ないっつうの! 奴も流石にそこ迄はしない」と 言うけど…。 そんな中、休日に事件が起きる 奴が来て、居留守使ってたら 奴がトイレの小窓が 開いていたから、 そこから侵入して来た! 怖くて自分の部屋に逃げる僕を 他所に奴は台所から 包丁を取り出し僕の部屋をこじ 開け、包丁を向けながら 「よくも騙したな! 罰として遺書を書け!」と 凄い剣幕で 僕に遺書を書かせ、 それらを確認した瞬間 僕の部屋の窓を閉めてすぐさま 輝いてる和製ナイフを 僕に馬乗りになって突き付けて来た こんな事有り得ないっつうの! 泣いて命乞いをする僕に奴はこう 言った 「命乞いをしても無駄だ、 俺はお前の事を 殺すと決めたからもう 諦めろ!」と…。 奴が一瞬油断した隙に僕は全力で 僕は裸足で家を飛び出して 近くのコンビニに入ろうとしたら 奴に腕を掴まれた! 奴は包丁を持ってなかったよ そりゃそうだ 街中で包丁を持って人を 追いかけていたら 逮捕されるよ、 中学生であっても…。 パニクる僕を優しく宥めながら 「冗談でやったんだから 気にすんな」と言ったけど、 僕は…。 輝いてる和製ナイフを向けられた 事を 偶然通り掛かった人にこの事を 伝えたりすると 「こいつは頭おかしいから 気にしないで下さい」 と言ってその人を上手く 言いくるめた…。 「輝いてる和製ナイフを向けた 事はもう忘れろ」 とお前は言うけど、 忘れられる筈無いっつうの! 「この事を警察に言ったらお前も 捕まるぞ」と言って来た こんな苦し紛れの嘘をつくなんて 相当必死だな…。 「安心しろ、 遺書は処分しといたから」 証拠隠滅する様子に呆れて 僕はこの事を先生と親に伝えたら 奴に怒りを露わにしてた…。

このアルバムの収録曲

このページをシェア

ヤマノカツラPの人気曲

ヤマノカツラP
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし