クリスマスイヴのLove Song (feat. VY1V4) [Electro Version]

歌詞

クリスマスイブに君とデートをする 約束をして 今日が待ちに待った日 僕はプレゼントを抱えながら 君を待っていると正午前に 君が現れて君にプレゼントを 渡したら とても喜んで君はプレゼントを 開けて カバンを見てより一層喜んだ その気持ちのまま僕らは予約してた レストランで 普段は頼まない物を頼んで味わうよ その料理と君の素敵な笑顔を 君は美味しそうに料理を食べている その間笑顔と僕への感謝を絶やす 事無かった 食後のデザートを食べている間僕は 感じていた 太陽のような優しさと暖かさを 感じて傍に居たいならば 僕がしっかりするしか無い 強くそう想える そんな僕で在りたい デザートを食べ終え、 君が花摘みに行っている その間に僕は会計を済ませて 君が花摘みから戻って来て僕が 会計を済ませた事を 君は察し僕に感謝する姿も愛おしい その事自体は何でもない当たり 前の事なんだけど それさえもしない女性も居る中、 僕は感動したよ やっぱり君を僕が守り続けて 行きたいよ 改めてそう想えたんだ デートスポットを廻っていたら 太陽が西に沈み空が暗くなる 君にイルミネーションを観せたい 僕は観光気分の君に缶コーヒーを 買って 寒くならないようにしたんだ 緘口令を親から 言い渡されないように しっかりしなきゃと思っていたら 「うわーっ!」と言う歓声と同時に イルミネーションが ライトアップしたから 君は僕に寄り添って写真を撮って 僕に送ってくれたから 他のカップルと同じように君は 不意に僕の手を繋いだ 他のカップルと同じように僕らも 愛の巣で暖め合いたい それから君と愛を 育み合おうかな…。